タワマン好調

23区では高額マンション販売が活発で全体の平均価格を押し上げている。不動産経済研究所によると、今年1月～8月の新築マンション販売では23区内の平均価格が前年の1.5倍の1.25億円に上った。新宿は1億円以上のタワマン供給が増えたため平均を上回る1.35億円で23区中3位だった。新宿御苑前の35階棟は4～5月に100戸強が平均2.1億円で供給されたが５月末までの契約率は９割強に上った。(新宿新聞10月15日号より）実需のほか投資需要としても新宿は魅力的のようです。(画像は新宿御苑内のハナミズキ)

Follow me!